GitMind Chat(ギットマインド チャット)
誰でもかんたんChatGPT プロンプトいらずの高性能AIエージェント
2024年1月30日(火) 新発売
2025年6月2日(月) ラインアップ改定
更新情報/メディア・記事掲載
- ・【お知らせ】GitMindシリーズラインアップ改定(2025/5/26)
- ・【開発事例】メディアナビ、「業界特化型AIプロダクト」の開発支援!チャイルド社の保育園・幼稚園運営支援ChatGPT「チャイルドAI」に採用(PR Times)(2024/12/11)
- ・【掲載】3つのAIモデルが利用できる文書生成AIチャットボット「GitMind Chat」の導入大学が20校を突破(EdTechZine)(2024/12/10)
- 【掲載】メディアナビ、ゼミで使えるChatGPT「GitMind Chat」を全国の大学生協で販売(ICT教育ニュース)(2024/12/10)
- ・【掲載】GitMind Chatを株式会社メディアナビが全国の大学生協で販売開始(VOIX edu)(2024/12/9)
- ・【プレスリリース】「ゼミで使えるChatGPT」全国の大学生協で販売開始!...(2024/12/9)
- ・【新機能】ChatGPTを「GPT-4o」にアップデートしました(2024/5/17)
→ ニュースリリースはこちら - ・【新機能】「超リアル」な写真・イラストの生成ができるようになりました(2024/5/14)
→ ニュースリリースはこちら - ・【新機能】「GPT-4」に加え「Claude 3」にも対応しました(2024/5/14)
→ ニュースリリースはこちら - ・ 【掲載】メディアナビ、高性能でプロンプト不要のチャット型AIアシスタント「GitMind Chat」をリリース(MdN)(2024/02/08)
- ・【掲載】ChatGPTベースのAIアシスタント提供開始(2024/01/30)
誰でも使える、かんたん高性能AIアシスタント
ChatGPT・Gemini・Claudeなどを自由に使える!

「GitMind Chat」は、ChatGPT・Claude・Gemini・DeepSeekなど、話題のAIを1つの画面で自由に切り替えて使える多機能AIアシスタントです。
AIモデルの即時切り替えに加え、独自学習アシスタントの作成や、マインドマップ自動生成など多彩な機能を搭載。
音声・動画・YouTube・文章を自動で要約・構造化し、視覚的に理解できるマインドマップにまとめてくれます。
さらに、高品質な日本語対応の画像生成AIも標準搭載。言葉だけでリアルな画像やイラストを作成できます。
PC・スマホ・タブレットなどマルチデバイスに対応しており、業務・学習・研究など、あらゆるシーンで活用可能です。
- 情報収集やWeb検索を効率化
- レポート・企画書・プレゼン資料の作成支援
- 法務・学術など専門分野の調査・相談
- 発想を広げるブレインストーミング・構想整理


GitMind ChatはAIチャットだけではありません。
AI搭載の高性能なマインドマップ機能により、情報整理や学習、発表準備までフルサポートします。
以下のYouTube動画をご覧ください。

1時間の動画をたった30秒で
マインドマップに自動要約(3:25)

自分で作ったマインドマップから
AIが講義やプレゼンの原稿を生成(2:47)
GitMind Chatが選ばれる理由
2025年6月現在、全国120以上の大学(ゼミ・研究室)をはじめとする教育機関で活用され、全世界でシリーズ累計1000万人以上のユーザーに親しまれています。

文章生成
(AIチャット)

画像生成

情報整理
(マインドマップ)

文字起こし・要約

ブレインストーミング

ホワイトボード
「GitMind Chat」なら、複数のAIを切り替えてチャットするだけでなく、画像生成、マインドマップ、音声・動画の要約、ブレインストーミング、図解まで、さまざまな知的作業を1つの画面で完結できます。
ここが便利
- 複数AIモデルの切り替え(ChatGPT・Claude・Gemini・DeepSeek)
- オリジナルAIアシスタントの作成(学習+応答設定)
- 画像生成AI(リアル・アニメ・イラストなど多彩な画風に対応)
- AIマインドマップ機能(ロジック図・組織図・タイムラインなど図解対応)
- 音声・動画・文書の自動要約(YouTubeやMP4、PDFなどにも対応)
- ブレインストーミング支援(アイデア出しをAIが多視点で支援)
- ホワイトボード機能(図解・共有メモ・構想整理に最適)
- FAQチャットボットのWeb設置(生成コードを貼るだけ)
- 1年買い切りライセンス(自動更新なしで安心)
- チームプラン対応(先生と学生・チームメンバーで共有利用)
主要AIモデルを網羅&安価にスタート
GitMind Chatは最先端の生成AIをリーズナブルな価格で体験することができます。

GitMind Chatなら、ChatGPT(OpenAI)、Claude(Anthropic)、Gemini(Google)、DeepSeekなどの主要AIモデルを追加料金なしで利用可能です。
例えば、ChatGPT Plusを単体で利用すると月額約2,882円(税別)のコストがかかります(1ドル=144.10円換算)。その他のAIも含めて個別に契約すると合計で8,000円以上かかりますが、GitMind Chatなら月額1,059円(税別)で複数のAIをまとめて使え、時間制限もありません。
※価格は2025年5月時点の情報に基づいています。
企業や学校での利用も安心!
セキュリティ面も安心で、やり取りの内容はAIのモデル学習には使用されません。
また、複数名のチームで使えるチームプランもご用意。
クレジットの効率的な共有と、メンバーごとの使用状況を管理できる機能も搭載しています。
チームプランについての詳細はこちら。
高度なAI頭脳と専門知識を掛け合わせたAIエージェント


「GitMind Chat」では、OpenAI、Anthropic、Google、DeepSeekといった世界をリードする企業のAIモデルに文章生成・要約・分析・アイデア発想・コーディングなどの専門アシスタントを掛け合わせることで、学術目的でも活用できる専門性に特化したAIを利用することができます。
モデルはすべて画面上から簡単に切り替え可能で、用途に応じた最適なパフォーマンスを引き出せます。
さらに「GitMind Chat」は、新しいAIモデルの追加や既存モデルのアップデートにも柔軟に対応しており、常に最新の環境で活用できます。
アシスタントはかんたんな手順でオリジナルものものを作成することが可能です。
高性能AIを存分に楽しめる
GitMind Chatは、クレジット制を採用しており、使った分だけで管理しやすく、時間制限もありません。
クレジットの消費量は送信する文章量などに応じて自動的に計算されますが、使用したクレジット数は履歴からいつでも確認できます。
利用状況を振り返りながら、効率よくAIを活用できます。
また、会話の途中でもAIモデルを即時に切り替えられるため、高速モデルと高性能モデルを用途に応じて使い分けることができ、効率的な作業が可能になります。
メディアナビが提供する「GitMind Chat」は、日本限定の特別プランでご提供。
1年間の利用権に加えて、永久クレジット5,000と、1年間で最大24,000クレジットの月間クレジットが付与されます(毎月、1ヶ月間利用可能な2,000クレジットを自動配布)。
AIモデルを即座に切り替え可能
アシスタント画面では、利用するAIモデルをワンクリックで切り替え可能です。
執筆、設計、プログラミング、資料作成など、目的に応じて最適なAIを選べます。

利用可能なAIモデルとその特徴
※内容は2025年5月時点の情報に基づいています。最新情報はメディアナビのWebサイトの動作環境ページを参照してください。
基本モデル(高速・低クレジット消費)
- ChatGPT 4.0(OpenAI):日常的なタスクに適した高速モデル。
- Claude 3.5 Haiku(Anthropic):高速なレスポンスと低コストを実現した軽量モデル。
- Gemini 2.0 Flash(Google):大量データの処理に最適。
- DeepSeek-V3(DeepSeek):GPT-4oと同等の性能を持ち、特に数学とコーディングで優れた性能を発揮。
- DeepSeek-R1(DeepSeek):OpenAIの「o1」と同等の性能を持ち、幅広い課題に対応可能。
高度モデル(高性能・高クレジット消費)
- ChatGPT 4.0 Pro(OpenAI):深い思考と難しい問題に対応。
- Claude 3.5 Sonnet(Anthropic):長文の分析や要約に優れ、ビジネスレポートや論文作成に適したモデル。
- Claude 3.7 Sonnet Thinking(Anthropic):即時応答と拡張思考を切り替え可能で、高度な計画・分析が可能。
- Claude 3.7 Sonnet(Anthropic):コーディングや高度なコンテンツ生成で業界最先端レベルの性能を発揮。
- Gemini 2.0 Pro(Google):専門家やクリエイター向けの機能を備えたモデル。
日本語で超リアルな画像を自由に生成

GitMind Chatには、かんたん操作の高性能画像生成AIが搭載されています。
日本語でのシンプルな指示だけで、リアルな写真や多彩なイラストを4パターン同時に生成可能。
プレゼン資料やパンフレット、Web、教材、SNSなど、あらゆるシーンに高品質なビジュアルを活用できます。

選べる画風(スタイル)
写真・アニメ・3D・絵画・CG・レトロイラスト・スケッチ・ドット絵など、画風を選ぶだけで雰囲気がガラッと変わります。










スタイルをクリックすると、サンプル画像と説明が表示されます。
信じられないほどリアルな写真、アニメのような世界観のイラスト
下の画像はすべて、GitMind Chatの画像生成AIが自動で作成したものです。
操作はとてもシンプル。「言葉」だけで完成します。
「性別」「髪型」「服装」「背景」「表情」などを伝えることで、より思い通りのビジュアルを作成できます。

指示はかんたんな日本語でOK
イメージを日本語で書くだけで、AIがリアルなビジュアルを生成します。
東京の高層ビル20階のテラスからの眺め。快晴の昼下がり、太陽の光が差し込んでいる。
3人の10代後半の学生が背景には東京の高層ビル群を背景に記念撮影。
10代らしいヘアスタイルとファッション。カメラ目線で楽しげな表情を浮かべている。

サイズ・品質の調整も自由自在
SNS用の正方形、壁紙用の横長、印刷用の高解像度など、用途に応じたサイズプリセットも完備。
高画質(UHD)や「ネガティブプロンプト」指定も可能です。

参考画像やAIアシスタントの活用も
ギャラリーで公開されている他ユーザーの画像や、お手本画像をAIで解析して似たテイストを生成することも可能。
AIアシスタントに「どんなプロンプトを書けば良いか」を相談することもできます。

AIが思考をフルサポート!本格マインドマップ機能を搭載
【超時短】 1時間のYouTube動画や音声を最短1分で把握できる
マインドマップと連携した文字起こしAI・OCRをフル活用して、長時間の動画・音声や文書などを短時間で把握することができます。
YouTube動画のマインドマップ化+AIサポート

さまざまなコンテンツをAIで見やすいマインドマップにすることで脳内を整理することができ、大幅な時間短縮に繋がります。
YouTubeの要約はURLを貼り付けるだけ。即座に要約しマインドマップ化します。作成されたタイムスタンプをクリックすると、該当セクションの要約文と字幕を確認できます。
1時間の字幕付き動画なら30秒〜1分程度、字幕なし動画でも文字起こしAIを使って数分で要約が完了するので、見る前に内容を把握することができます。
Chrome拡張機能でさらに便利に

「GitMind AI機能拡張」(Chrome用)を使えばブラウジング中にいつでもAIチャットを呼び出したり、YouTube動画を閲覧中に要約を表示させることができます。
要約した内容や字幕データはテキストでダウンロードすることも可能です。
膨大な文書も素早く要約

膨大なページ数の文献や資料も構造的に解析し、1画面で確認できるようになります。
音声や動画ファイルの読み込みにも対応しているので、会議の録音データを文字起こしして要約することも可能です。
さらにAIチャット機能で内容についての質問もできるので、内容の理解を深めるのにも役立ちます。
多様な要約機能に対応

YouTube要約
1時間の動画を1分で把握!一瞬で文字起こし・マインドマップ化。(最大5時間対応)

音声要約
聞かずに把握!議事録作成が不要に(最大1時間30分対応)

文書要約
数十~数百ページの資料も1画面で俯瞰できます

長文要約
最大4万文字の長文にも対応し、全体像を把握できます

ウェブ要約
URLを貼るだけで記事をマインドマップに要約します

画像要約
画像やスクリーンショットからも内容を自動でマインドマップ化
特徴
- 重要な箇所は見出しとして自動作成
- 英語など多言語の文書も日本語で要約
- スキャンされた画像文書もOCRで解析
- 文字起こしは字幕データや音声データなどから最適な方法で対応
- AIによる話者分離にも対応(2名以上の会話で人物を分ける)
- AIチャットに質問すれば、解析した内容を詳しく解説してくれる。
- もちろん、自動生成したマインドマップは編集可能。
マインドマップのAI解析機能搭載、チャットで質問

作成したマインドマップの内容をAIが解析し、チャットで質問できます。
- マインドマップの内容についてチャットに質問できる。
- 文書要約や音声要約などで解析したデータを元にチャットが回答してくれる。
- 得られた回答内容を再度マインドマップ化することもできる。
自動でマインドマップ生成
プロンプトから作成
新規作成画面で、詳細にプロンプト(AIへ指示する内容)を入力してマインドマップを生成することができます。作成後、AIチャットに指示や質問をしてさらに理解を深めたりマインドマップを更新することも可能です。


マップの続きを自動生成

作成済みのマインドマップから連想される内容を拡張して、続きを自動生成することもできます。
マインドマップのノードを選択し、AIメニューから「アイデア」「質問」「マインドマップ」のいずれかを選択します。
選択したノードから連想される内容を自動的に書き起こします。
- 【アイデア】選択した項目から連想されることをアイデアとして提示
- 【質問】選択した項目から連想される疑問を提示。質問に答えることで考えを分析し直すことが可能。
- 【マインドマップ】選択した項目に関連するマインドマップを自動的に生成。
マインドマップの作成・編集はかんたん
もちろんマインドマップを手動で作ることもできます。
豊富なテンプレートやレイアウト、プライベートにも研究や学ぶ環境にも幅広く活用できます
クラウド上でチームメンバーと共同編集にも対応して、次々浮かぶアイデアを分類しながら整理し、イメージを共有しましょう。

さまざまなレイアウトのマインドマップやチャートのテンプレートを使用して、旅行の計画や学習内容の整理などのプライベート用途から、製品開発の企画案や商談メモ、システム図や組織図などビジネス用途まで、どんなアイデアも直感的にまとめられます。
収録レイアウト:マインドマップ、ロジック図、組織図、タイムライン、樹形図、フィッシュボーン図(特性要因図)、フローチャート

閃きを逃さず、創造力を引き出す
AIと連携したアイデアフロー機能を搭載
アイデアフローとは?
「アイデアフロー」は思いついた瞬間のアイデアを即座に記録・整理・共有できる機能です。テキスト入力はもちろん音声入力や画像の挿入にも対応し、インスピレーションを多角的にキャッチできます。さらにAIが記録されたアイデアを分析・要約し、効率的な意思決定をサポートします。
個人でもチームでも利用でき、アイデア創出プロセスを可視化・整理・共有することで新たな発見や価値を生み出します。組織内の知識や経験が融合し、革新的な解決策や戦略へとつながるほか、パソコン・スマートフォンの両方から場所を問わず活用できます。
個人フロー:ひらめきを逃さない
日常の断片的なアイデアを記録しておくことに特化しています。
マインドマップにするほどではない思いつきを、メモアプリのような感覚で残せます。
シンプルなUIで、いつでもどこでもすぐにアイデアをメモできるのが特長です。
グループフロー:チームの創造性を引き出す
オンラインブレインストーミングや匿名フィードバック収集など、複数人での発想共有をサポートします。
テーマと期間を設定することで、議論を集約・集中させることが可能です。
- 投稿は匿名で行えるため、誰でも気軽に発言可能
- 「いいね」や共感ボタンでアイデアへの反応を可視化
- 10件以上のアイデアが集まるとAIが自動で要約
主な機能と特徴
- 多様な入力方法: テキスト・音声・画像に対応し、あらゆる状況に柔軟に対応
- AIによる分析・要約: 記録されたアイデアを自動で整理し、要点を抽出
- チームブレスト機能: 複数人による同時参加、テーマ・時間設定で効率化
- 簡単共有: ワンクリックでチームにアイデア共有、知識フローを促進
活用シーン

会議メモ
会議中のアイデアをその場で記録、終了後にAI要約

アイデアの整理
断片的な思いつきをストックし、有望な方向性を特定

知識管理
読書メモや学びの記録、思考の蓄積

学術研究
研究ノートや仮説を記録し、論文の構成案に活用

教育とトレーニング
授業ノート・フィードバック・教材準備にも対応

コンテンツ制作
記事やストーリー構想、企画のアウトライン化
さくさく書ける広大なキャンバス
共有ホワイトボード機能
パソコン画面がそのままホワイトボードになります。
マインドマップが「思考の構造化」に優れているのに対し、ホワイトボードは「プレゼン資料を作るような感覚」で、図形・文字・画像などを自由に描画可能。
その場の発想や説明を視覚で共有できるため、オンラインセミナーやミーティングでの図解説明、議事メモの作成にも最適です。

直感的に扱える多彩なツール
図形・矢印・直線・手書き・文字・画像などの描画ツールが揃っており、ショートカットキーで素早く切り替えが可能です。
画像ファイルはドラッグ&ドロップで貼り付けることができ、プレゼン中に便利なレーザーポインター機能も備えています。
スタイル変更も自由自在
図形や線は、色・線の太さ・種類・角丸・矢印の形状までカスタマイズ可能。
手書き風・曲線表現なども設定でき、素早く描けて、しかも美しく仕上がるデザイン性も兼ね備えています。
画像書き出し&共有も簡単
作成したホワイトボードは、透過PNGや再編集可能なSVG形式で書き出し可能。
キャンバス全体だけでなく、選択範囲だけを切り出して書き出すこともできます。
また、完成したホワイトボードはオンラインでチームメンバーと共有でき、パスワード保護にも対応しています。
アイデアを広げられる広大なキャンバス
作業領域に制限はありません。
思いついたアイデアをどんどん描き込みながら、拡大・縮小・移動も自由自在。
ワークフローや資料設計、発表準備にも活躍するキャンバスです。
高性能プラグイン搭載!ネット検索、分析、マインドマップ作成
ネットアクセス
最新情報が必要なとき、自動でWeb検索を実行。
必要に応じて、AIが自動でインターネット検索を実行します。
最新の記事を参照して、正確な回答を導きます。

画像解析
画像から情報を読み取り、推論や検索が可能。
画像に含まれる物体・文字・構図などをAIが解析し、内容に基づいて情報を導き出します。
例:ワインのラベルから品種・販売情報を検索、駅の写真から場所を推測しルートを案内。



マインドマップ
チャットの内容をそのまま構造化。
チャットでのやり取りや調査結果をそのままマインドマップに変換。思考整理に最適です。
本製品には GitMind AIマインドマップ の機能が付属しています。

ファイルでチャット
PDFやWordなどの内容をAIが読み取り回答。
PDF、Word、Excelなどのファイルをアップロードして、内容に関する質問や要約が可能です。

リンクでチャット
WebページのURLを渡して中身を質問。
指定したURLのWebページをAIが読み取り、内容に関する質問や要約に対応します。

もう、プロンプトを考える必要はありません!
アシスタントが最適な処理を自動で判断します
ChatGPTを活用しきれない理由のひとつが「毎回プロンプトを考える必要があること」です。
たとえば「あなたは優秀なライターです。今から文章を送るので、より良い文章にしてください。」といった前置きが必要でした。
GitMind Chatでは、プロンプトは不要。
あらかじめ役割を設定済みの「アシスタント」を選ぶだけで、最適な回答が得られます。
選ぶだけで使える、専用アシスタント

上級翻訳者
英語・スペイン語・フランス語など多言語翻訳に対応。表現の意味やニュアンスも解説します。

コードエキスパート
プログラミングに関する質問を解決。要望を入力すればコードを自動生成します。

法律顧問
法的な観点からアドバイスを提供。身近な疑問から契約書のチェックまで対応可能です。

ライティングマスター
構成や表現方法のアドバイス、原稿の改善提案まで幅広くサポート。

ソクラテス
哲学的な問いや抽象的なテーマを一緒に深く掘り下げることができます。
誰でもつくれる、自分だけのAIアシスタント
よく使う作業を効率化する自分専用のAIアシスタントを、誰でもかんたんに作成できます。
必要なことを日本語で入力するだけ。プログラミング知識は不要で、AIが自動で生成してくれるから安心です。
作成したアシスタントはアプリのような感覚で使えるので、日常の業務や学習にもすぐ活用できます。
まさに“自分だけのAIアプリ”として、あなたの作業を支えてくれます。
例えばこんなAIアシスタントを作ってみよう!
キャッチコピーの提案
商品・サービスの特徴を入力するだけで、魅力的なキャッチコピーを自動生成。
議事録の自動生成
打ち合わせ内容を記録するだけで、要点をまとめた議事録を作成できます。
メールマガジン・会報誌原稿
商品の特徴やリンクを入力すると、文章構成から本文まで自動で作成。
ブレインストーミング
複数キャラが意見を出し合う形式でアイデアを広げてくれるAIアシスタント。
メール返信補助
受信メールを入力するだけで、状況に合った返信文を作成。敬語・カジュアル調も対応。
アシスタント作成もAIにおまかせ!
やりたいことを自然な日本語で入力するだけで、AIが自動で生成してくれるから安心です。

作成したアシスタントを共有できます
作成したAIアシスタントは、共有リンクを使って他のユーザーに配布したり、チームで共同編集することもできます。
社内ツールや学内プロジェクトとしての活用にも最適です。
- 共有リンクで簡単に他の人と共有
- 複数人での編集・確認も可能(共同編集)
- 社内・学内で使える「専用AIツール」として活躍

データセットを登録して学習させることができます
通常、ChatGPTなどのAIは一般的な知識しか持っていません。
しかし、あらかじめ文書・Webページ・Q&Aなどの情報を登録しておくことで、あなた専用の知識を持つAIアシスタントを作ることができます。
アシスタントの作成時に、登録済みのデータセットを連携させるだけでOK。
コマンド操作は不要で、簡単なUIからデータを追加できます。
データの登録方法は以下の3種類に対応しています(今後さらに拡張予定):
Q&Aの登録
よくある質問と回答を「Q&A形式」で登録することで、的確で一貫性のある応答が可能になります。
ファイルやWebからの抽出では誤答が起きやすい場面でも、Q&A登録なら正確性を高められます。

ファイルの登録
PDF・Word・Excel・EPUB(電子書籍)・テキストファイルをアップロードすることで、AIが中身を自動解析して応答に活用します。
社内マニュアルや製品資料なども簡単に取り込めます。

Webページの登録
WebサイトのURLを指定すると、ページ内のテキスト情報を自動取得し、アシスタントが理解します。
更新頻度の高い情報にも柔軟に対応できます。

企業やお店のWebサイトでも活躍!
FAQチャットボットを驚くほど簡単に作成できます
作成したAIアシスタントを、Webサイトに埋め込んでチャットボットとして活用できます。
埋め込みコードをHTMLに貼り付けるだけで、訪問者がその場で質問できるAIチャットボットが完成します。
通常このようなサービスは高額な固定費が発生するケースもありますが、GitMind Chatを契約するだけで誰でも手軽に利用可能です。
本ページにもAIアシスタントのチャットボットを設置しています。画面右下の
をクリックして、ぜひ体験してみてください。
カスタマーサポートやECサイト、教育機関、士業サイトなど、さまざまな業種での活用が進んでいます。
業務内容に合わせて、最適なAIアシスタントを設置することで、ユーザー対応の質と効率を大幅に向上できます。
業種 | 活用シーン |
---|---|
カスタマーサポート | 製品の仕様や使い方、トラブル対応の自動化 |
ECサイト | 商品の説明、サイズ、在庫、発送に関する質問応答 |
教育機関/スクール | 講座案内、入学手続き、資料請求などの自動応答 |
士業(弁護士・税理士など) | 業務内容や料金体系、相談予約の受付 |
医療機関・クリニック | 診療時間や科目、予約方法の案内 |
自治体・公共団体 | 手続き案内、イベント、地域情報などのお問い合わせ対応 |
設置例
Webサイト右下に常時表示されるチャットボタンをクリックすると、AIとの会話がすぐに開始できます。
24時間365日対応で、ユーザーの疑問にAIが代わりに答えてくれます。

AIアシスタントとデータセットを作成
チャットボットに使うAIアシスタントを作成し、必要な情報をデータセットとして登録します。
関連するWebページのURL、パンフレットのPDF、よくある質問のQ&Aなどを登録するだけで、正確で柔軟な応答が可能になります。

埋め込み用コードの生成
AIアシスタントの設定画面から「埋め込み選択」を開き、表示スタイルを選ぶだけで、HTMLに貼るだけの埋め込みコードが自動生成されます。
作成したコードをWebサイトの<body>内に貼るだけで、すぐに利用可能です。
