eDATAExpress便製品紹介 - 例えば、こんなときに大活躍！

最終更新日：2024/3/11(月)

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eDATAExpress便とは？

例えば、こんなときに大活躍！

ケース1.
会社の仕事を家に持ち帰りたい。でもパワーポイントや画像データなどの大きなファイルは送れない。

=>	自宅のメールアドレス宛に、データを送信したら、自宅のマシンでeDATAExpress便を使って受け取るだけでOK！ eDATAExpress便は、相手のPCが起動していなくても送受信できるのです！

ケース2.
お客様に、大きな資料ファイルをFTPサーバー経由で送りたいが、お客様のネットワークからはFTPアクセスできないのでやむなくCD-Rに焼いて宅急便している。

=>	お客様のメールアドレス宛に、データを送信するだけでOK！ eDATAExpress便は、一般的なWeb閲覧に利用されるHTTPプロトコルで送受信されるので、相手のインターネットご利用環境を選びません。(※1)

ケース3.
デザイン会社と急ぎのデータ交換をしたい時は、CD-Rに焼いてバイク便で送っている。

=>	デザイン会社のメールアドレス宛に、データを送信するだけでOK！あとの送り先への受信方法の連絡や、ご依頼人への受信完了の通知など、全て自動で行われますので、受け渡しミスなどの心配もありません。

ケース4.
出張中の同僚に資料データを送りたい。

=>	同僚のメールアドレス宛に、データを送信するだけでOK！出張先にノートPCを持ち込んで、WEBメールなどで受信する事だって出来ちゃいます。受信をする場所を選ばないのも、『eDATAExpress便』の特長の一つです。

※1.大きなデータのやり取りには、高速インターネット環境(1MBPS以上を推奨)で接続されている必要があります。

「デジカメデータを送って」と頼まれてしまった恵比寿太郎君の『eDATAExpress便』活用特集を公開しています。
こちらをご覧下さい。

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