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MEDIANAVI

動画生成が大幅進化!AI動画エージェント搭載!パソコンでもスマホでも

撮影しない動画制作

RecCloud のWeb版に AI動画エージェントが搭載されました(2026年7月15日)。 言葉で伝えるだけで、脚本・登場人物・場面・ナレーションまで通して作ります。
このページでは、実際にどのような動画が生成されるのか、どのようにして作成するのかを、 弊社で1本作った過程とあわせてご紹介します。
下の1分の動画も、カメラを一度も回さずに作ったものです。

まずはクリックして再生してみてください

画面クリックで再生します

1分間、すべて生成された映像です。出てくる人も、路地も、提灯も実在しません。 看板の「旅館」「居酒屋」といった日本語も、AIが描いたものです。

ここまで進化しました

AIで動画を作るという話自体は、少し前からありました。ただ、実務で使うには足りないところが残っていました。

以前

数秒のクリップが精一杯

いま

最長5分。話として成立する長さ

登場人物

以前

場面ごとに、少しずつ別人になってしまう

いま

三面図から作るので、最後まで同じ人物

日本語の表示

以前

似て非なる字が混ざり、読めない看板になる

いま

日本語の再現性が大きく高まった

音声

以前

無音。あとから足す必要があった

いま

ナレーションとBGMが入った状態で仕上がる

※ 日本語の文字については、AIの仕組み上、常に100%正確に出力されるわけではありません。 以前と比べて再現性が大きく高まった、という段階です。

ワンポイントアドバイス
生成された貼り紙。「担ぎ手慕集中!」と書かれており、「募」が「慕」になっている
×「募」の下が「力」ではなく「心」に
言い換えたあとの貼り紙。「担ぎ手 求む!」と正しく書かれている
言い換えたら、一度で正しく出た

夏祭りの動画で、貼り紙の「担ぎ手集中!」が「担ぎ手集中!」になりました。 「募」の下が「力」ではなく「心」に。ほかの字はすべて正しく、この一字だけです。 漢字は部首の単位で入れ替わることがあります。

字形を細かく説明したり、書体を変えて作り直したりしましたが、同じ字のままでした。 苦手な字は、指示では直りにくいようです。何度か作り直すうちに通ることもあります。

今回は言葉のほうを変えました。「担ぎ手 求む!」——画数の少ない字に置き換えたところ、 一度で正しく出ました。ひらがなにしてしまうのも有効です。冒頭の動画は、この直したあとのものです。

AIが文字を一から描いている以上、これは避けられない性質です。うまくいかない字に当たったら、 直そうとするより言い換えるほうが早道です。

1分の動画ができるまで

冒頭の動画を、実際に作った手順です。「町内会の夏祭りで、神輿の担ぎ手を募集する動画」というお題で試しました。 かかった操作は、文章を書くことと、確認ボタンを押すことだけです。

  1. 作りたい動画を書く

    登場人物と雰囲気、話の流れを数行ずつ。細かい演出は書きません。

    町内会の夏祭りで、神輿の担ぎ手を募集する1分ほどの動画を作りたい。ストーリー仕立てで、最後に募集の告知が入る形にしてください。

    【登場人物】タケシ:60代の町内会長。日焼けした顔、法被姿。/ユウタ:20代の会社員。最近この町に越してきた。/サキ:小学生の女の子。

    【雰囲気】夏の夕方。提灯の明かり、蝉の声。昭和から続く小さな商店街の路地。

    RecCloud Web版の入力画面。長編動画エージェント、動画生成、画像生成の3つのタブがある
    入口は3つ。長編動画エージェントのほか、単発の動画生成と画像生成が並びます。
  2. 方向性が返ってくる

    「素敵なストーリーですね」から始まって、具体的な設定案が示されます。画風・1シーンの長さ・全体の尺・画面比。違えばここで直します。

    チャット画面。書いたプロンプトの下に、AIからの返答とパラメータの提案が表示されている
    「素敵なストーリーですね! 町内会の温かい雰囲気が伝わる動画になりそうです」——こんな調子で始まります。
    提案されたパラメータの拡大。温かみのある実写風、1シーン15秒、合計1〜2分、16:9
    提案された設定です。画風は「温かみのある実写風(シネマティック)」。 こちらから指定しなくても、話の内容から選んできます。それぞれ押せば変更できます。
  3. 素材リストと絵コンテができる

    必要な登場人物・場所・小道具が洗い出され、同時にショット単位の脚本が組まれます。カメラの動き、環境音、ナレーションの語り口まで書き込まれます。

    素材生成リスト5点と絵コンテ脚本4ショットが左右に並んだ画面
    左が素材リスト、右が絵コンテ脚本。この時点で見積書が出るので、進む前に生成量を確認できます。
    絵コンテ脚本の拡大。カメラワーク、登場人物の動き、環境音、ビジュアルスタイルの指定が細かく書かれている
    絵コンテ脚本を開いたところ。「夕暮れのオレンジ色の光が路地全体を包み込んでいる」「遠くから聞こえる蝉の鳴き声と街の雑音」 ——ここまで書かれます。
  4. 登場人物と舞台が作られる

    人物は顔のアップに加えて、正面・横・後ろの全身図まで用意されます。この三面図があるから、場面が変わっても同じ人物として描かれます。

    生成された5つの参照素材。法被姿の男性、白シャツの男性、浴衣の女の子、夕暮れの路地、神輿
    登場人物3人と、舞台となる路地、そして神輿。法被の背中の「祭」の一文字も、神輿の鳳凰も、指示していません。
    登場人物を拡大した画面。顔のアップと、正面・横・後ろの全身図
    一人分を開いたところ。顔のアップと、正面・横・後ろの全身図が揃っています。 金魚柄の浴衣も、帯の結び方も、後ろ姿まで決まっている。
  5. ショットごとに動画になる

    絵コンテに沿って、短いカットが1つずつ生成されます。ここでも中身を確認してから先に進みます。

    生成された4つのショット動画のサムネイル

    サムネイルを押すと、そのカットだけを大きく再生できます。右側には、そのカットの脚本がそのまま表示されます。

    動画プレビューの画面。左に映像、右にそのカットの脚本が全文表示されている
    この脚本は、その場で書き換えられます。セリフを一言だけ変えたい、動きを少し抑えたい ——そうした細かい調整は、ここを直してこのカットだけ作り直すのが早道です。
    ワンポイントアドバイス

    ナレーションが「神輿」をうまく読んでくれませんでした。 そこで脚本の文字を「みこし」とひらがなに書き換えたところ、そのとおりに読みました。 読み方の調整も、脚本を直すだけで済みます。

  6. 気づいたことは、言えば直る

    脚本をいじるまでもない、けれど直したい。そういうときはチャットで言うだけです。今回は、最後のカットで同じ人物が2人に増えていました。 脚本には「同一人物の重複を禁止する」と書かれていたのですが、それでも起きます。AIですから、こういうことはあります。 大事なのは、作り直しではなく指摘で直せることです。

    チャット入力欄に「4つ目、最後の動画で神輿を担いでいる人の中に「タケシ」が2人います。人物が被らないようにして。」と入力されている
    普通の言葉で伝えるだけです。該当のカットだけが作り直され、最初からやり直す必要はありません。
  7. 1本に合成して、書き出す

    すべてのカットがつながり、ナレーションとBGMを含んだ1本になります。あとはダウンロードするだけです。

    完成動画のプレイヤーと「動画をダウンロード」ボタン。再生時間は1分00秒
    ちょうど1分00秒。ここまでに書いたのは、最初の数行だけです。

素材から組み立てることもできます

エージェントに任せきる道のほかに、自分で素材を用意して1本にする道もあります。同じ画面の「画像生成」と「動画生成」のタブです。

生成された画像。太古の風景に立つティラノサウルス 生成された画像。湖畔に立つトリケラトプス 生成された画像。東京タワーが見える高層ビルの屋上と夕陽
この3枚は、それぞれ別々に作った静止画です。恐竜が2匹と、東京タワーの見える屋上。 互いに何の関係もありません。これを1つの場面にまとめて、動かせます。
  1. まず、文章から画像を作る

    「ティラノサウルス」の一言でも、細かく書いても構いません。16:9 で 4K まで出せます。

    画像生成のチャット画面。恐竜や屋上の風景が文章から生成されている
    「高層ビルの屋上で撮影した風景。屋上は広大な敷地。背後に東京タワーがそびえたち、夕陽が美しい。人物などはふくめず風景だけにする。」 ——この一文から、いちばん下の1枚ができました。
  2. 作った画像を、動画の中で組み合わせる

    画像を最大4枚まで渡せます。本文からは @画像1 のように呼び出して、どう動かすかを書きます。 もちろん、ご自身で撮影した写真やイラストからも生成できます。商品の写真、描いた絵、昔のスナップ。手元にあるものが、そのまま素材になります。

    動画生成タブの画面。3枚の参照画像と、それらを使ったプロンプト
    「舞台は @画像1 、@画像2 と @画像3 が対決するシーン。最後は負けた方がビルの屋上から落下する。」
    「対話を追加」を押せば、セリフも足せます。
  3. 1つの場面になる

    別々に作った3枚が、同じ世界の中で動きます。

    画面クリックで再生します

    屋上の風景・ティラノサウルス・トリケラトプス。3枚とも別々に生成した静止画です。 影の落ち方も、足元の砂埃も、後から作られています。

こんな動画に向いています

撮影の段取りが要らないので、「作りたいけれど手が回らなかった」ものから試すのが早道です。

朝の光が差すパン屋の店先で微笑む女性店主

告知・プロモーション

イベントの案内、募集、新商品の紹介。冒頭の夏祭りの動画がこの型です。場所もモデルも機材も押さえずに、1本が形になります。

16:9 / 長編エージェント / 1〜2分

雨上がりの夜の商店街。縦構図でスマートフォンから顔を上げる女性

SNSのショート動画

TikTok や YouTube ショート向けの縦型。数を出さないと届かない世界なので、1本あたりの手間が軽いことがそのまま効きます。起承転結のある短編も作れます。

9:16 / 長編エージェント / 30秒

壁に貼った図を指し示しながら説明する男性

説明動画

手順や仕組みの解説。ナレーションの文言はこちらで指定できるので、伝えたいことを正確に載せられます。 実際の画面や商品そのものを見せたいときは、ひとつ前の「動画生成」を使ってください。手元の画像を取り込んで動かせます。

16:9 / 長編エージェント + 動画生成

画風と、多言語

12種類の画風から選べる

実写風のほか、3Dカートゥーン、日本アニメ風、子ども向け絵本、油絵風、サイバーパンクなど。 任せておけば内容に合うものを選んできますが、指定もできます。

多言語への展開

できあがった動画に字幕をつけたり、音声を別の言語に吹き替えたりできます。 字幕は98言語、吹き替えは73言語に対応しています。

画風の選択パネル

作れる動画

長編エージェント
30秒 / 1〜2分 / 2〜3分 / 3〜5分 | 16:9 / 9:16 / 1:1 | BGM・セリフ音声つき
画像から動画
参照画像 最大4枚 | 最長15秒 | 720P | 音声のオン/オフ | Seedance 2
画像生成
テキストから生成 | 16:9 | 4K まで
Windows
Windows 11 / 10
Mac
macOS 11 以上
ブラウザー
Webブラウザーから利用できます
モバイル
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※ 掲載の画面は開発中のものを含み、実際の表示と異なる場合があります。生成結果は入力内容により変わります。

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