・ピッカーエリア
RGB/HSV形式から色を作成することができます。作成された色は左上のプレビューエリアに表示され、リアルタイムで変化します。
RGB | 光の三原色での混色方法です。赤・緑・青のスライダーバーをドラッグするか、テキストボックスに数値を入力して、色を作成します。 |
HSV | 色相(Hue)・彩度(Saturation)・明度(Value)での混色方法です。R・G・Bのスライダーバーの下に表示されたエリアが、HSV形式の色相と彩度と呼ばれるもので、任意の色をクリックして取得します。次に下にあるグラデーションバーで明度を設定します。左側へドラッグするほど色は暗くなっていきます。また、テキストボックスに数値を入力して、色を作成することもできます。 |
・パレットエリア
全56色を記憶させておくことができます。クリックで色を選択します。選択した色は[オプションバー]のカラービューに表示されます。
[スポイト]で取得した色や、[ピッカー]で作成した色をパレットに登録するには、パレットのポケット(マス目)上で右クリックをします。よく使用する色は登録しておくと便利です。
・ | 透明情報を含んだ素材
・サンプル スタンプのように画像を自由な位置に描画することができます。
※クリックした時に、テクスチャがぶれてしまう場合、[Shift]キーを押しながらクリックすると、一度しか描画されないので安心です。
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・ | 透明情報を含まない素材
・サンプル 編集ウインドウ全体にテクスチャを敷き詰めたように描画します。
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・ | ユーザーが作成した素材を登録する
テクスチャのポケット(マス目)上で右クリックをすると、[ファイルを開く]ダイアログが表示されます。ファイルの種類を[すべての画像ファイル]にすると、Photomaker Proで読み込むことが可能なすべての形式を表示します。特定のファイル形式のみ表示させたい場合は、[ファイルの種類]のプルダウンメニューをクリックして選択します。テクスチャに登録したい画像ファイルを選択して[開く]をクリックすると、素材として登録されます。 ※Photomaker Proで対応しているファイル形式一覧はこちらです。
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