■3連符を活用する
取っ付きづらく思われがちな3連符を上手に使いこなしましょう。
これを上手に使う事で、それほど凝ったフレーズでなくても「おっ、やるなー」と思わせるものができるかも?

図1.コントローラー
まずは3連符を入力します。「音符選択バー」で8分音符と3連符のボタンが押された状態で、鍵盤のドを24回クリックします。これでドの3連符が2小節できます。
更に入力した音符を全て選択して、「コントローラウィンドウ」の「プラスキー」を3回クリックします。これでCメジャー7thというコードが出来ました。

図2. 3連符が入力された状態

←ここまででこのようなリズムになります。
(ガイドとしてドラムフレーズが入っていますが、通常は入りません。)

ここから中抜きの3連符を作ってみましょう。『タッタタッタタッタタッタ』という跳ねるリズムとして使えます。
上の“図2”のように、3連符の真ん中部分だけを選択して、削除していきましょう。削除をするには、選択した状態でキーボードのDELETEキーを押す方法と、編集メニューの<デリート(D)>で消す方法があります。
この要領で、左から2/5/8/11/14/17/20/23番目の音符を消します。
すると、このようになりますね。これがいわゆる中抜きの3連符となります。
結果がこちらです。
図3.真ん中だけ抜いた状態
←こういったリズムになりました。

今度は更に発展して、2拍3連というものに挑戦しましょう。
普通に楽器を演奏する場合、これができればかなりのものなのですが「鼻歌ミュージシャン2」なら簡単に作る事ができてしまいます。
やり方は先程と同じ。“図1”の状態から、左から2/4/6/8/10/12/14/16/18/20/22/24番目(偶数番目です)を削除します。
するとこのように楽譜が変わりましたね。
図4.偶数番目を抜いた状態
←こういったリズムになりました。
曲にうねりを出したい時などに使えます。但しあまり使い過ぎるとクドいので、お気をつけください。

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